なんかいろいろ出てきてましたがカードに対するコメントはもういろんなとこでされてるのであえて省略。
レジェンドクリーチャーの話。
今回から「クリーチャー−レジェンド」ではなく「伝説のクリーチャー−○○(Legendary Creature-○○)」という表記になります。つまりもう「レジェンド」はクリーチャータイプではありません。だからクリーチャータイプを指定するカードで選ぶことはできなくなります。まぁ現在のスタンダードの環境ではさほど影響があるとは思えませんが。
で、こちらも重要なんですが「場に同名の2体以上の伝説の〜という特殊タイプを持つパーマネントが存在する場合、それらの全てを墓地に置く」ことになるそうです。要はレジェンドルールが変更になったということです。
つまり。これからはLegendaryなパーマネントを先張りしたからといって安心はできないわけです。まぁ今はトロンミラーでの《精神隷属器/Mindslaver》くらいしかそんな状況ないと思うけど(^^;
で、今週のSelectiong Nineth Edition。やっぱどっちでもいいです。
どちらかというと絵の方が気になる。俺の好きな二人の絵師だからさ。Rob AlexanderとJohn Avonなんだけどどちらも基本的に土地を書いていることで有名じゃないかな?俺はどちらかというとRob氏の方が好きかな。
では。
レジェンドクリーチャーの話。
今回から「クリーチャー−レジェンド」ではなく「伝説のクリーチャー−○○(Legendary Creature-○○)」という表記になります。つまりもう「レジェンド」はクリーチャータイプではありません。だからクリーチャータイプを指定するカードで選ぶことはできなくなります。まぁ現在のスタンダードの環境ではさほど影響があるとは思えませんが。
で、こちらも重要なんですが「場に同名の2体以上の伝説の〜という特殊タイプを持つパーマネントが存在する場合、それらの全てを墓地に置く」ことになるそうです。要はレジェンドルールが変更になったということです。
つまり。これからはLegendaryなパーマネントを先張りしたからといって安心はできないわけです。まぁ今はトロンミラーでの《精神隷属器/Mindslaver》くらいしかそんな状況ないと思うけど(^^;
で、今週のSelectiong Nineth Edition。やっぱどっちでもいいです。
どちらかというと絵の方が気になる。俺の好きな二人の絵師だからさ。Rob AlexanderとJohn Avonなんだけどどちらも基本的に土地を書いていることで有名じゃないかな?俺はどちらかというとRob氏の方が好きかな。
では。
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