俺のトロン歴=約1年?
2005年3月24日 マジック(考察)・神河発売後(2004/10〜)
神河発売でトロンが得たものといえばやはり《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》と《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》と《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》と《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》。やはり《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》のパワーは素晴らしく、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》を得たデスクラウド相手に《歯と爪/Tooth and Nail》1発でランド6枚持ってったり《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus》が3体でアタックしたりとかとにかくトロン以上のキキジキの使い手はいないでしょう。そしてこの頃の大きなイベントといえば都道府県選手権。俺は出場できませんでしたが、その時に調整していたのは緑単タッチ黒トロン。これのポイントは
・やっぱり《真鍮の都/City of Brass》4枚装備
・メインから《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》3枚装備
です。ブラスについてはもう俺的構築の定番。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》については、この頃のメタが神話とトロン(あと少しのワークス)に集約されていたので神話には無駄カードになりますが他にはかなり効き、神話相手も天使坊主完成後に《爆片破/Shrapnel Blast》指定すればもう負けることはなくなる代物です。結局このトロンは使うことなく次のトロンに移行することになってしまいましたが。
そしてこの次のトロンは緑青トロン。またG−REN製トロンです。他のデッキが《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》を手に入れたことでトロンのハメ率が減少してしまうため再びカウンターを装備することになったのです。また、神河から《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》を手に入れたことによりさらに柔軟な動きをするようにもなりました。しかしこの頃には《すき込み/Plow Under》が大流行しておりその煽りでトロンは以前ほどの数を保つことはなくなりました。
・そして今(2005/03〜)
神話から大量の禁止カードが発表される中以前神話とメタの双璧をなしていたトロンが出てこないはずはありません。たしかに謀叛から《塩まき/Sowing Salt(BOK)》という超のつく天敵カードは出てきましたが結局それを積めるデッキも限られているのでこれからトロンの勢力は強くなると思います。結局自分はカウンタートロンで落ち着くと思っています。今メタの中心にあるといえる青コンにはタッチ赤の《沸騰/Boil》や《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》、デスクラウドには《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》や《死の雲/Death Cloud》さえカウンターしていれば《歯と爪/Tooth and Nail》で土地破壊できますし白ウィニーには普通の回りをすれば負けません。まぁ《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker(BOK)》は多少邪魔ですがそこはカウンターの力で。まぁやっぱり俺的構築は欠かせませんが(ぉ。今は
・《黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn》
・オール特殊地形
・《威圧の杖/Staff of Domination》
といった感じですね。まぁまだ完成度はそんなに高くないのですが。
とりあえずこんなところにしてまた気になることがあったら追記することにします。
いじょ。
神河発売でトロンが得たものといえばやはり《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》と《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》と《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》と《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》。やはり《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》のパワーは素晴らしく、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》を得たデスクラウド相手に《歯と爪/Tooth and Nail》1発でランド6枚持ってったり《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus》が3体でアタックしたりとかとにかくトロン以上のキキジキの使い手はいないでしょう。そしてこの頃の大きなイベントといえば都道府県選手権。俺は出場できませんでしたが、その時に調整していたのは緑単タッチ黒トロン。これのポイントは
・やっぱり《真鍮の都/City of Brass》4枚装備
・メインから《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》3枚装備
です。ブラスについてはもう俺的構築の定番。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》については、この頃のメタが神話とトロン(あと少しのワークス)に集約されていたので神話には無駄カードになりますが他にはかなり効き、神話相手も天使坊主完成後に《爆片破/Shrapnel Blast》指定すればもう負けることはなくなる代物です。結局このトロンは使うことなく次のトロンに移行することになってしまいましたが。
そしてこの次のトロンは緑青トロン。またG−REN製トロンです。他のデッキが《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》を手に入れたことでトロンのハメ率が減少してしまうため再びカウンターを装備することになったのです。また、神河から《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》を手に入れたことによりさらに柔軟な動きをするようにもなりました。しかしこの頃には《すき込み/Plow Under》が大流行しておりその煽りでトロンは以前ほどの数を保つことはなくなりました。
・そして今(2005/03〜)
神話から大量の禁止カードが発表される中以前神話とメタの双璧をなしていたトロンが出てこないはずはありません。たしかに謀叛から《塩まき/Sowing Salt(BOK)》という超のつく天敵カードは出てきましたが結局それを積めるデッキも限られているのでこれからトロンの勢力は強くなると思います。結局自分はカウンタートロンで落ち着くと思っています。今メタの中心にあるといえる青コンにはタッチ赤の《沸騰/Boil》や《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》、デスクラウドには《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》や《死の雲/Death Cloud》さえカウンターしていれば《歯と爪/Tooth and Nail》で土地破壊できますし白ウィニーには普通の回りをすれば負けません。まぁ《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker(BOK)》は多少邪魔ですがそこはカウンターの力で。まぁやっぱり俺的構築は欠かせませんが(ぉ。今は
・《黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn》
・オール特殊地形
・《威圧の杖/Staff of Domination》
といった感じですね。まぁまだ完成度はそんなに高くないのですが。
とりあえずこんなところにしてまた気になることがあったら追記することにします。
いじょ。
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