ども。
なんか予選抜けたのに4年前みたいな体が震えるような感覚が全然なかったと今さら思い出したんですがそれはあの頃と比べれば「勝つ」(割と広義で)ってことに感覚として慣れたっていう風に捉えていいんでしょうかね?
と、キャラ違いなスタートをしてみたんでとりあえず少し真面目に考えてみようかと思うんで「テメーの考えとかどーでもいーから!」って人は華麗にスルー推奨。
思えば4年前の予選の前と言えば勝てる勝てないに関係なくとにかく好きなデッキを使って(その辺は今でも大差無いが)猫とかミューとかでただ「遊んでる」っていう感覚で「競技」としてマジックを見ることはほとんど無かった。言ってみればそれまでは「コミュニケーション」と「趣味」を適度な割合で織り交ぜた感じだっただろうか。
そして件の4年前の予選にて奇跡の予選抜けを経験してから、マジックを「競技」として見るようになり、「勝つ」ことに喜びを覚えるようになってきた。その後の猫に当時(その週という意味で)まだそれ程知られていなかったElf&Nailを持っていって優勝をしてみたりとか、わずかずつには違いないが徐々に結果も残せるようになってきて、なんとなく「勝つ」ことに対する土台が出来てきたように思う。
その後第二の盟友(注:一方的の可能性大)G-REN.と出会い、勝ちへの意欲とそれに伴ってかタイトルはないもののコンスタントにそれなりの成績は残せるようにはなってきたと思われる。
もちろんプロの方々はもとよりDNでブックマークさせてもらってる有名な方々なんかの「コンスタントな成績」とは比べるべくもないレベルだが、昔の自分からすれば大いなる成長だろう。
だらだらと書き綴ってみたが、こういった自分の経験から「勝つ」とか「いい成績を残す」とかいったことに抵抗というか違和感が薄れていったんじゃないかと思う。
あとは周りの環境も一つの要因かもしれない。俺が抜けた4年前以降、日本選手権やファイナルスの予選をほぼ毎年知り合いが抜けているという事実。しかもそれが根城にしていた猫で知り合った人たちということが大きい。
もともと一方的に知っているような東海圏での有名プレイヤーが抜けたところでそれは「さすがだな」と思うだけであって、お互いに見知った仲間が抜ければそれは自分を取り巻く環境のレベルがそれなりのレベルに達してきているというこれ以上ない喜びである。なんかこの書き方だと語弊がありそうだけど別に俺がうまいとか俺が周りを引っ張ったとかそんな事実は一切ありませんよっと。
猫の主催者の方々や猫に参加していたプレイヤーの方々への失礼を承知の上で言わせてもらうと、当初の猫ってのは「トーナメント志向プレイヤー」と「カジュアル寄りプレイヤー」が混在していて、割合としては「カジュアル寄り」の人の方が多かった為「トーナメント志向」の人達の参加率が低くなっていった。
そんな中残っていた、どちらかと言えば「カジュアル寄り」のプレイヤー達がプレイスキル以外の運とかの要素も含んでいただろうとはいえ年2人くらいずつ突破できたというのはそういう「カジュアル寄り」の環境でありながらも個々のレベルが段々と上がってきたという見方をするのに充分な事実なんじゃないかと思うわけで。
※しつこく「志向」と「寄り」を使い分けてるあたりの事情は優しく察してあげてくださいw
こうして予選突破というのはそんなに敷居の高いものではなくなっていたんだろう。だが当然そう簡単に抜けられるものではない。メタゲームを読んだりとか運とか盤面でのスキル以外にも必要なものも多い。
当然実力で招待を勝ち取れればそれに越したことはないが別に8割の運と2割の引きだけで抜けたっていい。9割の勢いと1割の運だけで抜けたっていい。本戦に出場することで非常に多くの経験値を得ることができる。その経験値でスキルを上げてまた抜けるなり招待されるために勝ち続けられたらそれも一つの道であり一つの正解だと思うんさ。
あは、やっぱ俺文才ねーなwまとまんねーやwww
とりあえずイーブンタイドのランドはさっき全種落札しときましたw
いじょ。
なんか予選抜けたのに4年前みたいな体が震えるような感覚が全然なかったと今さら思い出したんですがそれはあの頃と比べれば「勝つ」(割と広義で)ってことに感覚として慣れたっていう風に捉えていいんでしょうかね?
と、キャラ違いなスタートをしてみたんでとりあえず少し真面目に考えてみようかと思うんで「テメーの考えとかどーでもいーから!」って人は華麗にスルー推奨。
思えば4年前の予選の前と言えば勝てる勝てないに関係なくとにかく好きなデッキを使って(その辺は今でも大差無いが)猫とかミューとかでただ「遊んでる」っていう感覚で「競技」としてマジックを見ることはほとんど無かった。言ってみればそれまでは「コミュニケーション」と「趣味」を適度な割合で織り交ぜた感じだっただろうか。
そして件の4年前の予選にて奇跡の予選抜けを経験してから、マジックを「競技」として見るようになり、「勝つ」ことに喜びを覚えるようになってきた。その後の猫に当時(その週という意味で)まだそれ程知られていなかったElf&Nailを持っていって優勝をしてみたりとか、わずかずつには違いないが徐々に結果も残せるようになってきて、なんとなく「勝つ」ことに対する土台が出来てきたように思う。
その後第二の盟友(注:一方的の可能性大)G-REN.と出会い、勝ちへの意欲とそれに伴ってかタイトルはないもののコンスタントにそれなりの成績は残せるようにはなってきたと思われる。
もちろんプロの方々はもとよりDNでブックマークさせてもらってる有名な方々なんかの「コンスタントな成績」とは比べるべくもないレベルだが、昔の自分からすれば大いなる成長だろう。
だらだらと書き綴ってみたが、こういった自分の経験から「勝つ」とか「いい成績を残す」とかいったことに抵抗というか違和感が薄れていったんじゃないかと思う。
あとは周りの環境も一つの要因かもしれない。俺が抜けた4年前以降、日本選手権やファイナルスの予選をほぼ毎年知り合いが抜けているという事実。しかもそれが根城にしていた猫で知り合った人たちということが大きい。
もともと一方的に知っているような東海圏での有名プレイヤーが抜けたところでそれは「さすがだな」と思うだけであって、お互いに見知った仲間が抜ければそれは自分を取り巻く環境のレベルがそれなりのレベルに達してきているというこれ以上ない喜びである。なんかこの書き方だと語弊がありそうだけど別に俺がうまいとか俺が周りを引っ張ったとかそんな事実は一切ありませんよっと。
猫の主催者の方々や猫に参加していたプレイヤーの方々への失礼を承知の上で言わせてもらうと、当初の猫ってのは「トーナメント志向プレイヤー」と「カジュアル寄りプレイヤー」が混在していて、割合としては「カジュアル寄り」の人の方が多かった為「トーナメント志向」の人達の参加率が低くなっていった。
そんな中残っていた、どちらかと言えば「カジュアル寄り」のプレイヤー達がプレイスキル以外の運とかの要素も含んでいただろうとはいえ年2人くらいずつ突破できたというのはそういう「カジュアル寄り」の環境でありながらも個々のレベルが段々と上がってきたという見方をするのに充分な事実なんじゃないかと思うわけで。
※しつこく「志向」と「寄り」を使い分けてるあたりの事情は優しく察してあげてくださいw
こうして予選突破というのはそんなに敷居の高いものではなくなっていたんだろう。だが当然そう簡単に抜けられるものではない。メタゲームを読んだりとか運とか盤面でのスキル以外にも必要なものも多い。
当然実力で招待を勝ち取れればそれに越したことはないが別に8割の運と2割の引きだけで抜けたっていい。9割の勢いと1割の運だけで抜けたっていい。本戦に出場することで非常に多くの経験値を得ることができる。その経験値でスキルを上げてまた抜けるなり招待されるために勝ち続けられたらそれも一つの道であり一つの正解だと思うんさ。
あは、やっぱ俺文才ねーなwまとまんねーやwww
とりあえずイーブンタイドのランドはさっき全種落札しときましたw
いじょ。
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