そこかしこで話題になってる11版について俺が個人的に思うことを。
考えられる理由はそのセットがスタンダード落ちするタイミングが分かりやすいってとこだろうけど、逆に下のレギュレーションになるとすげー分かりにくいと思う。
そんでマジック2010とかすげー呼びにくい。英語だともっと呼びにくい。「magic twenty ten」若しくは「magic two thousand ten」。意味わからん。
てかコアセットは初心者向けセットって概念が一切感じられない。神話レアとかプレインズウォーカーとか画像出てたランダムに対象選ぶ効果とか。
あとスペルをキャストっていう言い回しに変わるとかもう理由も分かりません。
とまぁこの改変についてはぶっちゃけあくどい商売の匂いしかしません。
セット名なんで翌年を表記するわけ?
基本セットを区別する、これまでの「第〇版」という呼び方はなくなります。 これからは年表記になります。 つまり、2009年7月17日発売のものは、その翌年を表記し、マジック: ザ・ギャザリング 基本セット2010省略して、マジック2010 と呼びます。
考えられる理由はそのセットがスタンダード落ちするタイミングが分かりやすいってとこだろうけど、逆に下のレギュレーションになるとすげー分かりにくいと思う。
そんでマジック2010とかすげー呼びにくい。英語だともっと呼びにくい。「magic twenty ten」若しくは「magic two thousand ten」。意味わからん。
セット発売回数総じて基本セットで儲けようとしてるようにしか聞こえません。
マジック 2010以降、マジック 基本セットは、これまでの2年に1度の発売ではなく、1年に1度、7月の発売となります。 従って、2010年7月発売予定の基本セットはこの流れをふまえて、マジック 基本セット2011となります。
セット内容
カードがすべて再版だったこれまでのセットと違い、マジック 2010では約半分のカードが模様替えします。 第10版にならって、今後発売される基本セットはすべて黒枠になります。 もう一つの注目点は、マジック 2010から、基本セットにプレインウォーカーが始めて登場します。 セットのサイズとレア度は、昨年発表した新しいガイドラインに従います。 マジック2010は、15枚の神話レアを含む249枚がセットになっています。
組織化プレイ
基本セットに新しいカードが登場したため、他の拡張セットと同様、プレリリース イベントや発売記念パーティーが開催されます。 基本セットは今後、高度な組織化プレイにも欠かすことのできない存在となります。 マジック 基本セット2010は今年、限定戦グランプリ イベントで使用されます。
てかコアセットは初心者向けセットって概念が一切感じられない。神話レアとかプレインズウォーカーとか画像出てたランダムに対象選ぶ効果とか。
あとスペルをキャストっていう言い回しに変わるとかもう理由も分かりません。
マジック 基本セット2010は発売と同時に、スタンダード フォーマットでの使用が可能です。 この時点で、第10版がスタンダード フォーマットでの使用カードから外れます。 マジック2010から、各基本セットは翌年10月までスタンダード フォーマットでの使用が認められます(マジック 基本セットはそれぞれ、約15ヶ月スタンダードで使用可能)。つまり、スタンダードにおけるカードのロテーションは年に1度だけになります。マジック2010以降は10月でローテで3ヶ月間2つの基本セットがかぶるようになっているのになぜ10版は今年の10月まで使えない?2010買わせたいだけじゃねーの?
とまぁこの改変についてはぶっちゃけあくどい商売の匂いしかしません。
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